お気に入りの写真を印刷したい!解像度と写真サイズの関係

みなさん素敵な写真撮れていますか?

僕は休日に風景写真をよく撮るんですが、たまに無性にプリントしたくなる時があります。

PCで現像して、鑑賞するのもモニターという昨今なので、実際のプリントした写真を見る機会が本当に減ってきているような気がします。

でも、せっかく一眼レフで撮影した写真をモニターの中だけに閉じ込めておくのはもったいないですよね!

と言うことで、久しぶりに写真をプリントしてみることにしました(≧∀≦)

自分の写真データはどこまで大きく印刷できる?

印刷する写真を選定し、いざカメキタへ!と行きたいところですが、ここでいつも悩みます。

それはどのくらいの大きさで印刷すればいいのか?というサイズの問題です。

小さい写真であれば特に気にする必要もないかと思います。しかし、せっかくなら部屋に飾れるくらいの大きなサイズで印刷したいですよね!

「小さくて可愛い写真をたくさん飾りたい」という人にはあまり関係ないかもしれませんが、自分の写真データが、どのくらいの大きさまで綺麗に印刷することができるのか?ということは知っておいて損はないと思います。

実際にお店で印刷した際に、解像度が足りなくてがっかりということは避けたいですし、一枚数百円かかるサイズだとお金ももったいないです。

印刷に必要な解像度(dpi)について

解像度とは、画像の情報量を表しており、基本的にこの解像度が高いと綺麗に印刷することができます。

解像度の単位はdpi(ドット・パー・インチ)やppi(ピクセル・パー・インチ)が使われていますが、どちらも似たような意味で、1インチ(2.54cm)にどれだけのドット(ピクセル)が収まっているかを表しています

高品質でどこまで大きく印刷できるか計算してみよう!

僕の使っているEOS6Dの画素数はRAWで記録すると5472×3648です。
一般的に高品質な印刷をするには300dpi〜350dpi程度と言われていますので、それをベースに自分の写真がどのくらいの大きさまで耐えれるか計算してみます。
トリミングなしで、高品質の300dpiで印刷したと仮定します。1インチ(2.54cm)に300ピクセル詰め込むイメージです!
(横)
5472ピクセル÷300dpi=18.24インチ
1インチ(2.54cm)なので18.24インチx2.54cm=46.3cm
(縦)
3648ピクセル÷300dpi=12.16インチ
1インチ(2.54cm)なので12.16×2.54cm=30.8cm
300dpiで印刷した場合に僕のカメラだと横46.3cmx縦30.8cmが限界という結果になりました。A3サイズが420×297なので、少しでもトリミングしてしまうとA3サイズも厳しいということになります。
※ちなみに300dpi以上の解像度でプリントしても人間の目ではたいして違いがわからないらしい

実際にプリントしてみよう!

カメラのキタムラでA3サイズで印刷してみました!光沢紙の質感も悪くありません。

分かりにくいかもしれませんが、暗闇に映る雪の軌跡が美しいです!

過去に印刷した写真も引っ張り出してきましたよ。APS-CサイズのEOS50Dを使っていた時に撮った写真もあります。今見ると色味がなんか変ですね・・・

モニターで見ている色と、印刷したときの写真の色が思った以上に違うので、本来はモニターをキャリブレーションした方がいいです。

これは5ミリの黒いスチレンボードに写真を貼り付けています。少し工夫するだけで雰囲気が変わりますね!

これも額縁の色を黒く塗ろうかな・・・

そのうち自宅でも印刷できるようにハイスペックな家庭用インクジェットプリンターが欲しいところです。

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まとめ

今回はお気に入りの写真を大きく印刷してみました!

たまにはプリントをじっくり鑑賞するのも悪くないですね。身内にプレゼントしたりしても喜ばれるかもしれません。

ちなみに今回の考え方だと、ソニーのa7RⅢは横62.3cmx縦41.5cmまで高品質(300dpi)で印刷できることになります。このくらいのサイズになると迫力がありそうですね!

では

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