Lightroom Classic CCの範囲マスクで天の川をレタッチしてみた!

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先日アップデートしたLightroom Classic CC!

新たに追加された「範囲マスク」という機能を使って天の川をレタッチしてみました。

どの現像方法にも言えるのは、やり過ぎると画質を低下させてしまうということ。

せっかくの美しい星空がザラザラになってしまうのは避けたいですよね。

そこで、今回は範囲マスクでゴリゴリ弄らなくても天の川をしっかり強調することができるかを検証してみました(≧∀≦)

範囲マスクで天の川を強調してみる

まずはBefore afterを確認してみます。

設定は焦点距離16mm  F3.2  SS25秒 ISO3200です

範囲マスクは輝度に対してマスクをかけれます。

今回は天の川を強調したかったので、輝度を選択してレタッチしてみました。

やり方は超簡単です!

まずは円形フィルターで天の川を囲みます。そして範囲マスクの輝度にチェックを入れて明るい部分にだけ効果がかかるように調整します。

明るい星の集まり(モヤモヤした部分)を選択して露出と明瞭度を上げてみました。

あれ?そこそこバキッとさせたのにいつもよりノイズが少ないような・・・

余計な部分にまで効果が適用されないのが良いのでしょうか?詳しくはわかりませんが、明らかに画像が荒れにくい気がします。

マスクの選択範囲は「範囲」「滑らかさ」のスライダーを動かして簡単に調整することができます。

もっと目立つようにごりごりレタッチしたい人は、さそり座付近を後でもう少し追い込んでもいいかもしれませんね。

しかし、これだけだと天の川が明るく浮き上がっただけで少し物足りないので、試しにもう一つ円形フィルターを重ねてみます。

今度は先程とは反対に、星のない暗闇部分だけを選択して露出を下げてみました。

コントラストを上げているのと同じかもしれませんが、明るい星には効果が適用されないので、暗い部分の深みがグッと増します。メリハリが出ると結果的に天の川も浮き上がってきてくれます。

最後に少しだけ彩度を上げましたが、基本的に手を加えたのはこの円形フィルター二つだけです。選択した一部分にのみ効果をかけるので、画像の荒れ方が少ないような気がします。

もちろんコンポジットしたり赤道儀に乗せることによって、さらにクオリティーは上げれますが、一枚撮りでもレタッチ次第では何とかなりそうですね(≧∀≦)

もし、これから星空撮影を始めたいという人がいたら、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

満天の星空を撮ろう!天の川やスタートレイルの撮影方法
今日は星空の撮影方法について書きたいと思います。 最近のデジタルカメラは夜空を綺麗に写すことができるので是非挑戦してみてください。 ...

まとめ

ということで、ライトルームの新機能「範囲マスク」を使って天の川をレタッチしてみました。

①円形フィルターに範囲マスクをかけて星の明るい部分を強調

②円形フィルターに範囲マスクをかけて星のない暗い部分を引き締める

③色温度を調整

今回の記事で調整したのはこの三つだけですが、突き詰めて行くとライトルームだけでもそこそこやれそうな気がします(≧∀≦)

今は天の川が横たわって上がってくるので、風景と合わせて撮るには最高の時期ですよね!僕もチャンスがあればガンガン撮影に出かけようと思います。

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