エントリークラスの一眼レフカメラ紹介
Canon EOS Kiss X9i
・2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサー搭載。
・映像エンジンDIGIC7の搭載によってノイズ対策が大幅向上
・オートフォーカスは45点クロス測距が可能
・Bluetoothでの常時接続が可能。スマホ側の操作だけで接続が可能
・動画はフルHD60p対応
NIKON D5600
ニコンのエントリークラスはD5600を選んでみました。
・2416万画素 DXフォーマットCMOSセンサー搭載。
・映像エンジンEXPEED4搭載で色再現性と高感度時のノイズを低減
・オートフォーカスは39点(うち、クロスタイプセンサー9点)
・Bluetoothでの常時接続が可能。NFC機能搭載
・動画はHD60p対応
こちらもエントリーとは思えないスペック。バリアングル液晶モニターを搭載しているのでローアングルなどの撮影もしやすそう。
[amazonjs asin=”B01N3Q5R76″ locale=”JP” title=”Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 18-140 VR レンズキット ブラック D5600LK18-140BK”]
PENTAX K-70
ペンタックスは独特な個性があって男心をくすぐります。
中級機に匹敵するスペックも魅力的。
・約2400万画素 APS-CローパスフィルターレスCMOSイメージセンサー
・PRIME M IIプロセッサー搭載
・オートフォーカスは11点(うち、9点クロスセンサー)
・Wi-Fi機能搭載
・動画はフルHD60i、HD60p
最高ISO感度102400で防塵防滴、氷点下10度での動作保証などまさに男のロマンを感じるK-70。アウトドアにもガシガシ持ち出したくなりますね!手ぶれ補正も優秀です
[amazonjs asin=”B01GQY46MG” locale=”JP” title=”PENTAX デジタル一眼レフ K-70 DA18-135mmWRレンズキット 【ブラック】 K-70 18-135WR KIT BLACK 16258″]
まとめ
3メーカーとも価格帯は同じくらいですが、スペックはK-70が頭一つ抜けている印象です。
それと、大事なのは冒頭にも書きましたが、一度カメラを購入するとレンズマウントの縛りがでてきます。レンズに関してはキャノン・ニコンの品揃えは別格なので、それだけでアドバンテージになるでしょう。
長い自分の写真ライフを考えたうえで、ベストなチョイスをしたいですね!
では
コメント