どうも、今日もへとへとな僕です。。。
週末撮影行く元気があるかどうか心配になってきました。
今日は自由雲台で気になる商品があったので紹介したいと思います。
僕の使っている雲台は、6年ほど前に父親から譲ってもらったメーカーがよくわからない自由雲台です。特に不便を感じなかったので愛用してきましたが、最近ガタつきが気になるようになってきたのでネットで色々検索する日々を送っていました。
Really Right Stuff(リアリー・ライト・スタッフ)は高すぎる。。。
SNSなどでも愛用している人が多く、調べてみると本当に良さそうなのです。
写真を持っていないので、アマゾンのリンク貼っておきます。気になる人は調べてみてください。
一瞬テンション上がりましたが、残念ながらこのメーカーくっそ高いのです・・・
小遣い制度の僕には本当に「雲の上の雲台」大事なことなので太字にしておきます笑
で、このReally Right Stuff。レバーシューがとても使いやすそうなんです。L型プレートを装着する必要がありますが、横構図から立て構図への切り替えがとてもスムーズで、素人なりにも絶対に必要なシステムだと感じました!
レバーシューだけReally Right Stuffにしてもいいのですが、他にも似たようなシステムを持っているメーカーがないか探してみることにました。
マーキンスという雲台メーカーが良さそう!
色々調べた中で、今の所一番しっくりきたのが、「マーキンス」から発売されている雲台&レバーシューです。HPを見ると日本の写真家さんも数多くレビューしています。もちろんアルカスイスと互換性があります
自由雲台
Q10iQはなんと対荷重45kgもあります。超望遠も楽勝ですね。
HPでは動画も確認できるようになっていました
マーキンス Q10iQ-BK レバーシュー 中判用 自由雲台
Q3iQ-RDは対荷重は30kg。僕は超望遠レンズを持っていないのでこのモデルが本命になりそうです!値段もクイックシューとセットで36,840円とだいぶ現実的になってきました。
重量も379gと軽いのですが、基本的な性能は全く問題なさそうです。
レバーシュー
気になるレバーシューもトルク調整などが付いていて良さそうです!
方向転換式レバーなので左利きの人も安心ですね!
L型プレート
専用タイプではないものの、6D用のL型プレートもありました。
5Dは専用プレートがあるようなので、レリーズなどの干渉も心配しなくて良さそうです
まとめ
今回は、おすすめ雲台メーカー「マーキンス」を紹介しました。
被写体や環境によって、必要になる機材も変わってくると思いますが、とりあえず僕はこのL型プレートがめちゃめちゃ欲しいのです!絶対に楽でしょ。。。
では
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